おバカのぴかちゃん、今日も行く
おバカのぴかちゃんの、小さな物語。
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冬も近くなった山の中から、話し声が聞こえてきます。

「オイ、広葉樹。お前、葉っぱを染めて、かっこいいじゃないか。
秋になるたびに、モッテモテ。
オレなんてずっと緑のまんまで、ヘタに染めたりなんかしたら、不健康だってんで、親にこっぴどく怒られるんだぜ。」


「そういうお前こそ、オレはうらやましいぜ、針葉樹。
オレは確かに染めるけれど、冬になったら、ハゲちゃうんだぜ。
そこへ行くとオマエは一年中フッサフサで、いいよなぁ」


針葉樹と広葉樹は、お互いをうらやましがっていました。



おバカのぴかちゃん、今日も行く。
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