おバカのぴかちゃん、今日も行く
おバカのぴかちゃんの、小さな物語。
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ずっと行きたいと思っていた、大峰山へやってきました。

峻険な御嶽山や、富士山とは、コロンが違います。

奈良県特有の、なだらかな、それでいて、荘厳な気配を感じていました。

念願の遥拝所にたどり着き、あらためて、この地の気を感じてみます。

・・・

神様とか仏様とか・・・それは、言葉の意識と関係なく、祈りの対象としてあれば、それだけで意味があるのでありましょう。

けれども、ここには、神様も仏様もごっちゃになった、原始の祈りがある気がしてなりません。

では、原始の祈りとはなんぞや?


神様であれ仏様であれ、

「お前はそれでよいのか?」

そして、神様も仏様も知らぬ太古の昔から、

「お前はそれでよいのか?」

と、人が延々と繰り返してきた祈りの堆積が、ここには充満している気がしてならないのでした。

・・・

祈りとは、想い願いを、神様や仏様を頼りにすることではないのでありましょう。

祈りとは、今わたくしをととのえることなのだと、ここに来て感じ入りました。

祈りとは・・・

私が私に、「お前はそれでよいのか?」と突き詰めさせる、厳しい試練なのでありました。


DSCF2812.jpg


そして、なおも祈ります。

・・・

あまねく穏やかでありますように。



おバカのぴかちゃん、今日も行く。


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