おバカのぴかちゃん、今日も行く
おバカのぴかちゃんの、小さな物語。
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わたくしは ニイミテルトと 名を賜う

わたくしは 父孝士 母友子の子

姉 太佳子 博子 の加護の下の我

幼くは 病床にある 弱き我

弱きゆえ 辻先生と 鮒を釣る

青春は 思い出も 矢のごときなり

なるように なるべくように 跡を継ぎ

確信も無き おぼろなる 夫婦かな

「新美」とは かくもきびしき 家系かな

命削る 吾子の時間と 同調し

生まれ出ず 吾子の初息や 大万歳

水子とて 命なるなり 妻の涙 

過ぎたるは 時と間(はざま)の 重さかな

吾子二十歳(あこはたち) 別の命を 感じおり

父九十 母八十の 穏やかさ

わたくしは わたくし ならし召されたり

・・・

わたくしは ニイミテルトと 名を賜う




おバカのぴかちゃん 今日も行く。
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