おバカのぴかちゃん、今日も行く
おバカのぴかちゃんの、小さな物語。
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おバカのぴかちゃん、F大先生のお話しを聞きました。

「場のポテンシャルが、大切です」

慇懃に、F大先生は申されました。


・・・

場のポテンシャル・・・?


その時あたしはひらめいた!


その場の気によって、命の勢いは変わるらしい。

そして、その場の気は、意図的に変えることが出来るらしい。

どうやら、そのポテンシャルを含む気と言うのは、穏やかなものであるようだ。

そして、その気になじんだ人は、どうやら素直になるようだ・・・


はて?、そういう場を作ったら、あたしはどうなる?

アレコレ考えてもさっぱりわからないあたしは、そばのももちゃんに尋ねてみました。


「ももちゃん、どう思う?」


ももちゃんが答えます・・・

「また、おまえかよ。・・・まぁいいや。

 気があることは認めてやろう。

 ただな、気を感じるかどうかは、お前次第なんだよ。

 いつも他力本願で、与えられると思っていると、そこには落とし穴があるんだな。

 オレなんて、良くも悪くも、ここでしか生きていけないんだからさ。

 その上で、うまい具合に生きていくのは、気とともにオレをいかにその気に沿わせるか?が大切なんだよ。

気をコントロールするのは難しいぜ。

でもな、お前の命の中の一番深いところに、そのすべはすでに備わっているんだよ。

人間は、頭でっかちだから、それを忘れちまってるんだな。

まぁ、それに気がついたら、ラッキーだと思うんだな」


そういうと、頭をたれて、小屋の中に引っ込んでしまいました。




おバカのぴかちゃん、今日も行く。


 



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